【投資に活かそう!】澤上篤人の言葉

本・名言・格言

皆さんは株式投資で成功をおさめていますか?

成功をおさめるために私も含めて皆さん色々と試行錯誤していると思いますが、すでに成功をおさめた方の言葉を参考にするのは、一つのヒントになるのではないでしょうか?

今日紹介するのは澤上篤人氏の言葉です。

澤上篤人氏は日本初の独立系投資信託会社・さわかみ投信株式会社の設立者で、運用しているさわかみファンドの純資産は3,000億円、顧客数は12万人を超えます。
これだけ多くの人の信頼を集め、大きな金額を運用する方の言葉、勉強にならないはずはない!
今日は同氏の著書『長期投資はじめの一歩~あすにつながるプラスサムの資産形成をしよう』から、私が学びになったと感じた言葉や考え方を書きたいと思います。投資をしている読者の方、特に長期投資を志している方にとって、少しでも参考になれば幸いです!

では早速、本著の中で学びとなったフレーズを抜粋して紹介します!

【澤上篤人氏の言葉】
・長期投資家は暴落相場で買って買って買いまくる。
・投資なんて、安く買って高く売るだけのこと
・世の中で何が起ころうと潰れっこない、ずっと長期で応援したい企業だけを選ぶから、怖いわけがない
・「よく知らないものには手を出さない」が絶対的な鉄則
・景気や金利の大きなうねりを先取りして、アセット・アロケーションを順に変えていく。すなわち、「株式→現金→債権→株式」へと切り替えていくのが、長期投資の基本である。
・本当の分散投資とは「時間分散」をいうのだ。決して現時点における投資判断で、資産配分を固定させてはいけない。
・株価は上がったり下がったりする。株価が大きく下がった時、しっかり買っておけばいい。
・株を買うのではなく、企業を応援する。本物の運用とは、富をどんどん生み出してくれる企業を応援していくことである。
・相場暴落時ほど応援のしがいがある。
・相場には、つかず離れずに。
・しなければいけない勉強は、「長期投資する銘柄を選ぶ勉強」だ。


いかがでしょうか?長期投資家としての心得として、学ぶところが多いのではないでしょうか?

長期投資家は暴落相場で買って買って買いまくる。」「株価は上がったり下がったりする。株価が大きく下がった時、しっかり買っておけばいい。」はおっしゃる通りですが、実際に行動に出る時は結構勇気がいることですよね。なにせ株価が下がってますから。
このくらいの金額になったら割安だ、このくらいの金額まで下がったら買いたいな、というシミュレーションをしておくことが大事だと感じました。
また、その時に投資できるだけのキャッシュポジションを持っておく必要がありますね。
長い目で見れば、いつか暴落を味わうこともある(今後自分が死ぬまで株価が上昇し続けるなんてありえない)でしょうから、それに備えたキャッシュポジションを持っておくことも、常に意識したいと思いました。

世の中で何が起ころうと潰れっこない、ずっと長期で応援したい企業だけを選ぶから、怖いわけがない」これはすごく力強い言葉だと感じました。
これだけ確信を持って投資に踏み切れるのは、それだけ事前に企業のことをよくよく分析しているからなのだと思います。
澤上氏がこれまで投資で成功してきたのも、これだけ自信を持って長期投資を続けられるのも、事前の準備の賜物なのだと思います。
そしてその銘柄を選ぶ上で「「よく知らないものには手を出さない」が絶対的な鉄則」というのは是非守りたいですね。
ウォーレン・バフェット氏も「サークル・オブ・コンピタンス(自分の適応範囲)の中にある会社を評価することができれば良い」と言っていましたが、通じるところがありますね。
例えば最近は半導体ブームになっていますが、私は半導体のことはよくわかりません。
なのでその関連銘柄には投資しないようにしています。
話題になっている業界や企業はついつい気になってしまいますが、ぐっとこらえて、自分の理解できる範囲で戦いたいと思います。

しなければいけない勉強は、「長期投資する銘柄を選ぶ勉強」」は今後長く株式投資を続けていく上でとても大事だと感じました。
今良いと思っている会社が、5年後10年後も良いとは限りませんし、今後上場してくる新しい会社が10年後20年後の日本の中心企業になっているかもしれません。
自分が理解できる範囲で、長期に渡り成長していきそうで、社会にとって存在意義のある会社を、会社四季報や各社のIR情報などを見て、探し続けていきたいと思います。

いかがでしたでしょうか?

私のような会社員もやりながらほそぼそ投資をしているような個人投資家は、専業投資家さんや機関投資家さんには情報量や分析力ではとてもかないません。
一方で、誰からの監視の目もなかったり(報告も不要)、キャッシュポジションを持っておくことが許されたり、得意な分野だけに絞って戦うこともできたり、目指すリターンを自分で決められたり、他人と競う必要がなかったり、といった強みもあります。

うまくいくこともあれば、うまくいかないこともありますが、身の丈にあったやり方、負担・ストレスなく継続できるやり方を確立しながら、コツコツと前向きに目標達成に向けて頑張っていきたいと思います!
本日もお読み頂きありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました