『金持ち父さん貧乏父さん』~お金に働いてもらう、という考え方を学べる一冊

本・名言・格言

本から学べることはたくさんありますね。

私も投資に活きる考え方、メンタルのコントロールに活きる考え方、人とのコミュニケーションに活きる考え方等、さまざまな考え方を本からたくさん学んできました。
そしてこれからも学び続けたいと思います。

今日は私が学びを得た本を紹介します。

今日紹介するのはロバート・キヨサキ氏著の『金持ち父さん貧乏父さん』です。
私は「自分のためにお金に働いてもらう」という考え方を学びました。

スポンサーリンク

著者について

ロバート・キヨサキ氏は1947年生れのアメリカの実業家で日系4世です。
米・ハワイ州で生まれ、合衆国商船アカデミー卒業後はスタンダード石油に就職するも6ヶ月で辞め、海兵隊へ入隊し飛行機の操縦を習いベトナム戦争にも出征しました。
海兵隊を辞めた後ゼロックスに入社しセールスを学び、その後自らの会社を立ち上げました。
最初の商品は「マジックテープ付きの財布」でちょうど30歳になる頃でした。
その後もいくつか会社を起こし、平行して不動産への投資によって資産を築き、47歳で引退。
引退後は「金持ち」になるための教育商材『キャッシュフロー』を開発したり、今日紹介する『金持ち父さん貧乏父さん』シリーズ書籍の執筆などを行っています。

スポンサーリンク

内容について

本著はロバート・キヨサキ氏の実体験をもとに書かれており、友人・マイクの父である「金持ち父さん」と自身の父である「貧乏父さん」からお金に関する様々な考え方を学ぶ過程が物語も交えて面白く描かれています。
子供時代のロバート氏にもわかるように、金持ち父さんが簡単な図をつかって金持ちのお金の流れと貧乏な人のお金の流れを説明するシーンがありますが、その図は資産を増やしていく上で、シンプルですが、とても役に立ちます。

本著は以下のような章立てで構成されています。

≪教えの書≫

第一の教え:金持ちはお金のためには働かない
第二の教え:お金の流れの読み方を学ぶ
第三の教え:自分のビジネスを持つ
第四の教え:会社を作って節税する
第五の教え:金持ちはお金を作り出す
第六の教え:お金のためではなく学ぶために働く

≪実践の書≫

実践その一:まず五つの障害を乗り越えよう
実践その二:スタートを切るための十のステップ
実践その三:具体的な行動を始めるためのヒント

印象的なフレーズ

本著の中で印象的だったフレーズをいくつか紹介します。

・ラットレースから抜け出す唯一の方法は、会計と投資に関する能力を高めること
・「それを買うためのお金がない」ではなく、「どうやったらそれを買うためのお金を作り出せるだろうか?」
・中流以下の人間はお金のために働く。金持ちは自分のためにお金を働かせる。
・資産は私のポケットにお金を入れてくれる。負債は私のポケットからお金をとっていく。
・金持ちは資産を手に入れる。中流以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思い込む。
・金持ちになりたければ、お金について勉強しなければならない。
・昼間の仕事は続けながら、自分のビジネスを築くことを忘れなかった。
・中流以下の人間がお金を手にするとまずぜいたく品を買おうとするのに対して、金持ちはぜいたく品を最後に回すことだ。金持ちたちは、まず最初に資産を築く。その後で資産から生み出された収入でぜいたく品を買う。
・大事なのはほんの少し欲張りになることだ。
・ヒーローを持つことで、私たちは彼らの底知れない才能の一部を手にすることができるのだ。

本一冊読むとそれなりに時間もかかるため、私は特に印象に残ったフレーズをノートに書き写し、時々見返すようにしています。
学びのあるたくさんの言葉にであうことができました。

私の投資ノートから。大事なフレーズを書き留めておくと、すぐに思い返すことができるのでおすすめです♪

まとめ

「金持ちになりたい!」「お金を増やす考え方を学びたい!」という方にはおすすめの一冊です。
私は中学時代の友人に聞いて初めてこの本を知ってから10年ほどたちますが、毎年最低1回は読み直し、資産形成に対するモチベーションを高めています。
毎年読み直すことで、考え方がすりこまれていきますし、前回読んだ時には気にしなかった観点で新しい学びがあったりします。

「金持ち」にはならなくても、将来のお金の不安を軽減するために資産形成をやっていくことはとても大切なことです。
私にとってはその資産形成に対するモチベーションの原点が『金持ち父さん貧乏父さん』です。
是非興味のある方は読んでみて下さい。

本日もお読み頂きありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました