『龍馬脳のススメ』~フリーランスの時代を生き抜く考え方が学べる一冊

本・名言・格言

本から学べることはたくさんありますね。

私も投資に活きる考え方、メンタルのコントロールに活きる考え方、人とのコミュニケーションに活きる考え方等、さまざまな考え方を本からたくさん学んできました。
そしてこれからも学び続けたいと思います。

今日は私が学びを得た本を紹介します。

今日紹介するのは茂木健一郎氏著の『人生が驚くほど変わる 龍馬脳のススメ』です。

坂本龍馬の思考法を分析し、脳が喜ぶ10のレッスンをまとめて一冊です。
フリーランスの時代の考え方を生き抜く考え方を学ぶことが出来ます。

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著者について

1962年、東京生まれ。脳科学者。
ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、慶應義塾大学特別研究教授。
東京大学理学部、法学部卒業、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。
理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。 専門は脳科学、認知科学。

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内容について

脳科学者として有名な茂木氏が、幕末の人気者・坂本龍馬の行動を脳科学の観点から考察していきます。

現代社会を「フリーランスの時代」だと考える茂木氏は、それを「脱藩の時代」と言い換えています。
脱藩し、組織の枠組みや肩書にとらわれず自由に動き回った龍馬から学べることは、フリーランスが輝きを放つ現代においてますます大きくなってきているのかもしれません。

いかにして成長するかいかにして自分の殻を破るのか、そんなエッセンスがたくさん盛り込まれた一冊です。

本著の目次は以下の通りです。

・脱藩・決意編 小さな自分の「殻」を飛び出してひとり高度成長する
・プチ脱藩のススメ 危機に動じないしなやかさを身につける
・チャレンジ脳 自分を決めつけなければ脳はどこまでも伸びていく!
・下から目線がカギ 男からも女からもモテる「龍馬型会話術」を身につける
・おねえ力 男は女脳に、女は男脳に学び、自由とパワーを手に入れる
・セレンディピティ 運と出会いを自分に引き寄せる「幸運の行動力」を磨く
・プロデュース力 予想がつかない状況で場を仕切り、問題解決能力を育む
・成功力 小さな成功体験を積み重ねて自信を大きく育てる
・好奇心&バブル力 「楽観回路」を働かせて幸福感で心を満たす
・共鳴させる力 聞き上手になることが器を大きくする近道

印象的なフレーズ

本著の中で印象的だったフレーズをいくつか紹介します。

・「2割脱藩」 
8割は会社のための仕事をするけど、自分の生活の2割くらいは”脱藩系”のことをしよう。

・よく惑い、よく悩んだほうがいいと思います。
なぜなら、それは、やりたいことを見つけるための「脳の準備体操」のようなものだからです。

・劣等感は脳の成長をストップさせる。たとえ劣等生であろうとも、劣等感は持たない。
できない自分を認め、受容してしまうと、いろんなことから自由になれます。

・将来に向けてチャレンジを成功させるために忘れてはならないこと。
”ムダなこと”を嫌がらないということです。
人生において、ムダなことなど、そうあるものではありません。

・自分を決めつけるな!
「自分はこういう人間だ」「自分の力はこの程度だ」と決めつけてしまうと、脳回路の可変幅が小さくなり、ほとんど成長しなくなる。
自分で自分の限界を決め、自分で自分の「殻」をつくってしまうのです。

・好奇心を持って、未知の世界、新しい世界に立ち向かっていく。
そういう偶有性へのチャレンジこそが、自分の「殻」を破り、自分を変え、人生を豊かにする原動力になっていくのです。

・龍馬型会話のポイントは「ダメダメ語り」「ユーモア」「下から目線」。
絶対にモテる方法は、自分の弱みや欠点を他の人の前でユーモラスに語れる人になること。

まとめ

フリーランスという生き方が増えていることに加え、サラリーマンであっても「会社が全て」という生き方に対するリスクがだんだんと認識されるようになってきていますね。

私自身も会社員ですが、会社の仕事が人生の全てではなく、収入にしても会社からの給料がすべてではなく、副業や投資によって資産を増やしていく道を増やしていかないといけないと感じている今日この頃です。
まさに「2割脱藩」の思考で新しいことにチャレンジする必要がありますね。

新しいことにチャレンジし、自分の殻を破り、脱藩の精神をもって生きていきましょう!
本の内容にご興味のある方は是非読んでみて下さい!

なお、本著とは全く関係ありませんが、私は学生時代に坂本龍馬のふるさと高知県を旅で訪れました。
当時の日記をもとに記事を作っていますので、よろしければご参照下さい。笑
【実録!】19泊20日 青春18きっぷの旅~15日目

本日もお読み頂きありがとうございました!

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