『あたりまえだけどなかなかできない33歳からのルール』~人生の岐路にたつあなたに贈る羅針盤

本・名言・格言

本から学べることはたくさんありますね。

私も投資に活きる考え方、メンタルのコントロールに活きる考え方、人とのコミュニケーションに活きる考え方等、さまざまな考え方を本からたくさん学んできました。
そしてこれからも学び続けたいと思います。

今日は私が学びを得た本を紹介します。

今日紹介するのは小倉広氏著の『あたりまえだけどなかなかできない33歳からのルール』です。
30代という人生の大きな岐路にいるあなたに贈る、人生の羅針盤のような一冊です。

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著者について

書籍内の著者紹介より、以下抜粋します。

1965年新潟市生まれ。
1988年青山学院大学経済学部卒業、株式会社リクルート入社。
商品企画、編集記者を経て組織人事コンサルティング室課長。
1999年度リクルート社年間最優秀コンサルタント。

同年ソースネクスト株式会社常務取締役就任を経て、2003年現フェイスホールディングス及びフェイス総研代表取締役就任。
経営トップの分身づくりと理念浸透に特化したコンサルティング会社5社を統括。
多くの企業の組織づくり、人材育成を支援している。

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内容について

30代というのは、多くの人にとって人生の大きな岐路。
仕事における立場の変化や、結婚や子育て、住宅購入など、様々な生活環境の変化がある世代です。
その中でも、33歳というのは、新卒から10年の節目の年。

生き方、仕事、キャリア、習慣、上司・部下、人付き合い、家族、衣食住、遊び、金という10のテーマについて、これからの人生に活かせる100個の「ルール」が示されています。

本著の目次は以下の通りです。

第1章:33歳からの「生き方」のルール

第2章:33歳からの「仕事」のルール

第3章:33歳からの「キャリア」のルール

第4章:33歳からの「習慣」のルール

第5章:33歳からの「上司・部下」のルール

第6章:33歳からの「人づきあい」のルール

第7章:33歳からの「家族」のルール

第8章:33歳からの「衣食住」のルール

第9章:33歳からの「遊び」のルール

第10章:33歳からの「金」のルール

印象的なフレーズ

本著の中で印象的だったフレーズをいくつか紹介します。

・「過去を100%肯定する」(ルール⑥)
過去は変えることはできない。
だから過去を公開する時間はムダ以外のなにものでもない。
過去に起きたことはすべていいこと。
神様が何かを教えてくれている。
過去を活かすかどうかは自分で決められる。

・期待を超える、って痛快(ルール⑭)
33歳からの僕たちは、仕事のペースをある程度自分の裁量でコントロールできる環境にあるはずだ。
だからこそ、期待を超えるペースを自分のペースとしたい。
そうすれば、君の仕事はこれまで以上に楽しくなることうけあいだ。

・「ウルトラCはない」(ルール㉗)
人は焦ると、一発逆転をねらう。
ウルトラCを決めようとする。そして失敗する。
キャリアに、人生に、ウルトラCはない。
一段ずつゆっくりと階段を歩いて昇ることが一番早い。

・「『いつか後で』は一生実現しない」(ルール㉙)
「時間がない」はウソ。
「他のことを優先していた」だけ。
人生で最も大切なことは、最も大切なことを、最も大切にすること。
「後で」は実現しない。思い立ったら即行動。

まとめ

私は30歳くらいの時に読みましたが、これからの人生をより良いものにしていくために必要な考え方をこの本から多く学ぶことができました。
33歳や30代だけでなく、20代の方も、40代以上の方にも学びのある一冊だと思います。

一つのルールについて、見開き2ページにまとまっているので、とても読みかったです。
10個のテーマに分かれていますので、自分の関心のあるテーマだけ読んでみるのもアリだと思います!

ご興味のある方は是非読んでみて下さい!
本日もお読み頂きありがとうございました!

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