絶好調の商社株投資に二の足・・・買うなら、、丸紅??

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感情的に売買していけません。。

はい、わかってます。

わかってはいますが、それでも買いたい商社株・・・

そんな衝動が自分の中で渦巻いています・・・。

最近はこの衝動とどう付き合うのか、色々発信しながら自分の中で消化しようとしているところです。。

みなさん、商社株、買いたいですか?

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■上昇を続ける商社株を見て思うこと

ここ3年程度、商社株が絶好調です。

3年前、2020年5月1日から、2023年5月1日までの株価の推移は以下の通りです。

5大商社すべての株価が倍以上も上昇しています。

三井物産は2.9、丸紅についてはなんと3.8です。

株価チャートを見れば、その力強さが一目瞭然です。

※丸紅の過去5年の株価チャート

あの時どこか1銘柄でも買っていれば・・・・

そう思わずにはいられませんよね。

でも、これだけ上昇すれば、さすがにそろそろ下落するのでは?

いやいや、バフェットも買い増したし、累進配当政策打ち出してるし、まだまだ上がるのかも?!

そんな両方向の感情で揺れております。。

■商社株の魅力

商社株の魅力はなんでしょうか?

グローバルかつダイナミックなビジネスモデル
資源高という追い風
円安という追い風
累進配当含めた安定した配当方針
・”投資の神様”ウォーレン・バフェットも投資

ビジネスモデルについては従来からそうですが、それ以外についてはここ3年で強烈な追い風が吹いています。

ツイッターで商社株の魅力を聞いたところ、結果は以下の通りでした。

やはり配当を重要視するのが現在の相場の潮流のようです。

5/1時点での配当利回りは以下の通りです。

どの会社も3%を超え、高配当と言える水準で魅力的です。

なお、この予想1株配当は2023年3月期のものです。

間もなく行われる2023年3月期決算発表では、2024年3月期の配当予想も発表されます。

累進配当を宣言している会社も多く、配当利回りはさらに上昇することが見込まれます。

■商社株のリスク

これから商社株に投資する上でのリスクとしては、以下が考えられます。

・これまで3年間で大きく上がったため、もうこれ以上の上昇は見込みにくい

・強烈な追い風となっていた環境が変化する

追い風要因の変化については、それぞれ以下のように考えています。

・資源高という追い風
⇒ロシアによるウクライナ侵攻に端を発していますが、今後戦争が停止することになれば(一日も早い終息を祈っております)、資源価格も徐々に低下していく可能性がある。

・円安という追い風
⇒FRBによる利上げ停止利下げ観測が広がれば、年後半から来年にも円高方向に振れていく可能性がある。
植田新総裁の元、日銀の政策変更により、円高方向に振れていく可能性がある。(しばらくは動きなさそうですが)

・高配当・累進配当という追い風
⇒こちらは業績が多少減速しても、潤沢な内部留保を背景に、しばらく続きそうですね。

・ウォーレン・バフェットが投資という追い風
⇒こちらも最近追加投資を表明したばかりですし、長期投資が基本のバフェットですから、近々で環境は変わらないかもしれません。ただし、バフェットが92歳の高齢であるということは、頭に入れておいた方がいいかもしれません。バークシャーの他のメンバーが商社株に対してバフェットとは異なる考え方を持っている可能性もあります。

株価というのは大きく上げる時期もあれば、大きく下げる時期もあります

これだけ大きく上げてきていますので、下げる可能性は頭に入れておく必要があります。

■完全に見ているだけなのは・・・妥協案としての丸紅。。

商社株の魅力とリスクを整理しました。

さて、では投資するのか、しないのか、どうしましょう。

今もとても悩んでいます。

我慢して手を出さない:少しだけ買う = 8:2

が今の私のスタンスです。

明らかに有利なタイミングでのエントリーではないことはわかっていますので、手を出さないのが基本スタンスですが、完全に見ているだけなのはもったいないという気持ちもあります。

そこで考えた妥協案、最悪買った後に大きく下げてしまってもダメージが少ない方法として今検討しているのが、丸紅100株投資です。

考え方はこちらです。

・5大商社の中で100株あたりの取得価格が一番安い

・配当利回りが4%を超えており、今後の株価の上下動は気にせず配当狙い銘柄と割り切って保有する

・5大商社の中で非資源の割合が比較的高く、資源安になった時のダメージが相対的に少なそう
参考:資源?非資源?5大総合商社の純利益構成比を比較!(2022年度第3四半期)

自分の中で決断に踏み切れない部分がありますので、引き続き考えていきたいと思います。

■おわりに/気になる決算発表

株式投資においては、上昇気流に乗ることはとても大切です。

一方で高値つかみという言葉もあります。

いくらで買うか、はとても重要で、慎重に判断したいところです。

間もなく、5大商社の2023年3月期の期末決算発表が始まります。

2023年3月期の強烈な追い風の反動もあり、2024年3月期は各社の予想が示されると思われます。

その中で、増配や自社株買いなど、どのような株主還元が示されるかに、市場の注目が集まります。

配当・業績、それぞれ各社の見通しをしっかり確認して、その上で改めて投資をするかしないか、じっくり考えたいと思います。

これだけ悩むということは、買うべきではない、ビッグウェーブを捉えられなかったことを素直に認めて大人しくするべき、というのが答えのような気もしますが・・・。

皆さんはどう思いますか?

本日もお読み頂きありがとうございました!

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