『伝え方が9割』~NoをYesに変えるコツが学べる一冊

本・名言・格言

本から学べることはたくさんありますね。

私も投資に活きる考え方、メンタルのコントロールに活きる考え方、人とのコミュニケーションに活きる考え方等、さまざまな考え方を本からたくさん学んできました。
そしてこれからも学び続けたいと思います。

今日は私が学びを得た本を紹介します。

今日紹介するのは佐々木圭一氏著の『伝え方が9割』です。
NoをYesに変えるコツが学べる一冊です。

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著者について

書籍内の著者紹介より、以下抜粋します。

コピーライター。作詞家。大学非常勤講師。
上智大学大学院を卒業後、1997年博報堂に入社。
もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。
ストレスから1年で体重が15%増、アゴも無くなる。
あるとき、伝え方には技術があることを発見。
そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。
後に書籍『スティーブ・ジョブズ』に出てくる伝説のクリエーター、リー・クロウのもと米国で2年間インターナショナルな仕事に従事。
日本人初、米国の広告賞One Show Designでゴールド賞を獲得(Mr. Children)。
アジア初、6カ国歌姫プロジェクト。
カンヌ国際クリエイティブアワードでシルバー賞他計3つ獲得など、国内外51のアワードを獲得。

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内容について

「伝え方にはシンプルな技術がある」
「感動的なコトバは、つくることができる」

著者がコピーライターとして膨大な時間とトライ&エラーで導き出した方法論が整理された、最短距離でコトバ・伝え方を磨くためのガイドのような一冊です。

同じことを言いたくても、伝え方が違うと結果が変わってきます。
好きな人をデートに誘いたい時、学校のレポート提出を延期してもらいたい時、就職活動で自分をアピールしたい時、会社のプレゼンで自分のアイディアを採用させたい時、様々な場面で活かせる技術、「No」を「Yes」に変えられる技術を学ぶことができます。

本著は以下のような章立てで構成されています。

第1章:伝え方にも技術があった!
 (確率0%を、アリに変える!/大切だとわかっているのに、誰も鍛えていない「伝え方」/いちど知れば、伝え方は一生あなたの武器になる/他)

第2章:「ノー」を「イエス」に変える技術
 (コトバは「思いつく」のではなく「つくる」ことができる/結果を変える「お願い」コトバのつくり方/「イエス」に変える「7つの切り口」/他)

第3章:「強いコトバ」をつくる技術
 (誰にでも、強いコトバはつくれる/同じ内容なのに強いコトバと弱いコトバがある/「強いコトバ)をつくる5つの技術/他」

印象的なフレーズ

本著の中で印象的だったフレーズをいくつか紹介します。

・人生は、小さなものから大きなものまで、伝え方で変わります。
しかも人生の節目になるような、重要なポイントになればなるほど、伝え方がダイレクトに結果にむすびつくのです。

・人生の重要なシーンで成否をわけることなのに、誰も鍛えていない。
もしくは「伝え方は鍛えられる」ことさえも知らない。
一方で気づいた方にはとんでもなく大きなチャンスです。

・「イエス」に変える3つのステップ。
 ステップ1:自分の頭の中をそのままコトバにしない
 ステップ2:相手の頭の中を想像する
 ステップ3:相手のメリットと一致するお願いをつくる

・あなたのお願いを実現させる答えは、自分の中にない。相手の中にある。

・あなたのメールはあなたが思っている以上に、相手に冷たく伝わっていることを知りましょう。
感情がそぎ落されるぶん、コトバで感情を30%増しにするのです。

まとめ

具体的な切り口や表現を交えながら、「No」を「Yes」に変える伝え方や、強いコトバの作り方が紹介されており、とてもためになる一冊でした。

対面でも文面でも、人とのコミュニケーションのシーンは世の中にあふれています。
そしてそれは生きている限り一生続くものです。
コミュニケーションをより円滑に、自分の意見もしっかり伝えることができる技術は、一度身に付けて損はありません。

私も日々発する言葉の質を高めるように、この本からの学びを一つでも実践していきたいと思います。

ご興味のある方は是非読んでみて下さい!
本日もお読み頂きありがとうございました!

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