2月ごろににわかに話題になった「セブン・サムライ」。
・SCREENホールディングス
・アドバンテスト
・ディスコ
・東京エレクトロン
・トヨタ自動車
・SUBARU
・三菱商事
以前、過去約10年の業績(売上高・営業利益・純利益・EPS)の推移を記事にしましたが、この記事では、1株配当の推移を見ていきます!
買うならこの7銘柄?!日本が誇るセブン・サムライとは??
日本版マグニフィセント・セブン、「セブン・サムライ(7人の侍)」、あなたはご存知ですか?世界の投資家が注目する日本株、知る価値はありそうですね。
■SCREENホールディングス(7735)
■アドバンテスト(6857)
■ディスコ(6146)
■東京エレクトロン(8035)
■トヨタ自動車(7203)
■SUBARU(7270)
■三菱商事(8058)
■おわりに
1株配当という一つの指標にスポットを当て、7社の推移を比較しました。
業績の成長にあわせて1株配当も成長している会社が多く、SCREENホールディングスやアドバンテストの上がりっぷりはすごいですね!
一方、SUBARRUは少し微妙ですね。
単年の1株配当額や配当利回りだけでは見えないことが、時系列で、かつ複数社で比べることで見えてくるのではないでしょうか。
少しでも投資判断の参考になれば幸いです。
本日もお読み頂きありがとうございました!
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