観察中の米国株28銘柄。この株価で買いたい。

投資の考え方

早いもので、2023年もあっという間に4月中旬。

ところで皆さん、今年の相場は上がると思っていましたか?
それとも、下がると思っていましたか?

世界的なインフレに景気後退、私は完全に相場は下がると思っていました!

予想はあたらないものですね。

(2023/4/14終値で、NYダウは年初来2.2%、S&P500は同7.8%、NASDAQは同15.8%!)

相場が大きく崩れ、昨年までの急激な円安の反動で為替が円高に振れたところで、米国株の比率を高める!

これが年初にイメージしていた戦略でした。

2023年の私の米国株投資戦略、観察中の28銘柄がいくらまで下がったら買いたいと思っていたか、について公開します。

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◆2023年の米国株投資戦略①~為替が1ドル129円を割るまでは手を出すな!

2022年末の為替レートは、1ドル131でした。

2023年は米・FRBによる利上げ停止、場合によっては利下げ開始も予想され、為替は円高方向に振れる、と考えていました。

そもそも、2022年はFRBの急速な利上げにより、為替は激しく円安となりました。

過去5年の推移を見ても、明らかに円安過ぎる水準で、今後もこの状態が続くとは考えていません。

※SBI証券お客様サイトより、米ドル/円の為替チャート(週足)を抜粋

米国株投資にエントリーする際は、円安であればあるほど不利になります。

できるだけ円高になるのを待ちたいところですが、少なくとも、

為替が1ドル129円を割るまでは手を出すな!

というのを1つ目の戦略(条件)と決め、2023年を過ごしています。

◆2023年の米国株投資戦略②~株価がここまで下がるまでは手を出すな!

①の為替条件をクリアした次は、いよいよ株価です。

以下、観察中の28銘柄の「この株価で買いたい」一覧です。

2022年の終値と、そこからの下落率もあわせて記載します。

青い網掛けは、現在保有中の銘柄です。

銘柄によってばらつきはありますが、▲10%~▲40%ほど下落したタイミングでのエントリーを狙っていました。

景気減速懸念が強くありましたので、銘柄によってはこのくらいまで下がることもあるだろう、と。

現時点では、28銘柄中23銘柄が年初来で上昇し、うち11銘柄10%以上も上昇しています。

エアビーアンドビー34.1%クラウドストライク28.9%ウーバー・テクノロジーズ27.3と、随分上がってしまいました。

下落している銘柄も5つありますが、下落率が一番大きいものでもネクスラエナジー6.7%で、エントリーの目安と比べるとまだまだ高いです。

◆おわりに

株価も為替もイメージと反対側に動いていますので、今は完全に様子見状態です。

「一生待ってもそんな株価までは下がらないでしょ~」という銘柄もあるかもしれませんが、それはそれでいいのです。

買えなかったら買えなかったでOK。

株は「安く買って、高く売る」が基本です。

チャンスはいくらでもありますから、1つの銘柄に固執はしません。

今後の方針ですが、引き続き上記の戦略を継続します。

慌てて方針を変えるのではなく、当初イメージした展開になることをじっくり待ちます。

待てるのは個人投資家の一番の強みですから。

ターゲットとする株価を決めることのメリットは、普段株価の上げ下げに一喜一憂しにくくなることです。

いくらで設定するかはその人次第ですが、何となくその場の気分で売買してしまって後悔することは減ると思いますので、参考にして頂けると幸いです。

本日もお読み頂きありがとうございました!

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