忘れないで!個人投資家ならではの3つの強み!

投資の考え方

2023年、新しい年が始まりました!

年初にあたり、個人投資家である私たちが意識すべき3つの強みを再確認したいと思います。

3つの強みとは、

キャッシュポジションが許される
単年の成績にこだわる必要はない
・誰からも文句を言われない

です。

強みを再確認した上で、長期の目線を持って新しい年の相場に向き合っていきましょう!

■キャッシュポジションが許される

個人投資家1つ目の強みは、「キャッシュポジションが許される」ことです。

プロの投資家(機関投資家)は、キャッシュポジションが許されません。

お客様から預かった資金を増やすのが彼らの仕事ですので、現金のまま寝かせていては、お客様に怒られてしまいます。

でも、個人投資家である私たちは、誰からも文句を言われることはありません。

いくらでもキャッシュポジションをとることができます。

2023年は世界的な景気減速の懸念もあり、株価が下落する可能性が高いと言われています。

下落の可能性が高いのであれば、あえて下落の可能性が高い株に投資する必要はなく、キャッシュを手厚くして待っていればいいのです。

大きく下げることがあれば、安くなった株をたくさん買うチャンスです。

“投資の神様”ウォーレン・バフェット

株式市場には見逃し三振はない。

すべての球をスイングする必要はない。

良い球を待つことができる。

と言っています。

キャッシュポジションが許される強みを最大限に活かし、「ここぞ!」の場面がくるまでじっくり待ちましょう!

ちなみに、2022年末時点での私のキャッシュ比率は、投資資産の約34%です。

相場の暴落に備えて、常に投資資産の10%以上のキャッシュを持っていたいと考えていますが、現在はキャッシュ比率が高い状態で、「相場の下落、来るなら来い!」というメンタルで新年を迎えています。

毎週末のポートフォリオの振り返りで、キャッシュ比率については継続的に発信していきますので、ぜひ注目してもらえたらと思います。

私も重要な指標として、意識していきます。

■単年の成績にこだわる必要はない

個人投資家2つ目の強みは、「単年の成績にこだわる必要はない」ことです。

プロの投資家(機関投資家)は、毎年毎年が勝負です。

投資の成績によって給料も変わりますし、成績が悪ければクビになってしまう可能性すらあります。

でも、個人投資家である私たちは、単年の成績にこだわる必要はありません。

今年がダメでも、慌てることはありません。

数年後にプラスになっていればそれでいいのです。

投資の本質は長期投資です。

機関投資家よりも、むしろ個人投資家の方が、腰を据えて投資を行うことができるわけです。

以下は私が保有するある銘柄の株価チャートです。

オレンジ色の線が、私の取得価格です。

2017年に買って以降、株価は下落を続け、コロナショックもあり、株価は一時、買付時から約▲85%ほど下落しました。

単年の業績が問われる機関投資家であれば、とっくの昔に損切りすべき対象でしょう。

しかし、個人投資家である私は単年の業績を気にする必要はなく、現在もこの銘柄を持ち続けています。

業績が上向き始め、現在は買付時から+30%程含み益まで上昇してくれています。

もちろん今後この銘柄の株価がどうなるかはわかりませんが、「単年の成績にこだわる必要はない」ことの強みを感じて頂けるのではないでしょうか。

■誰からも文句を言われない

個人投資家3つ目の強みは、「誰からも文句を言われない」ことです。

プロの投資家(機関投資家)は、社内やお客様からのプレッシャーを受け続けます。

上手くいけば称えられ、上手くいかなければ罵倒される。

そんな厳しい環境の中で、相場と向き合っています。

本当はあの銘柄に投資したいけど、周りの声や体面もあるし、今回はこの銘柄に投資するか・・・

といったこともあるのではないでしょうか。

でも、個人投資家である私たちは、誰からも文句を言われません。

買いたい銘柄の株価が希望の水準まで下がるまで、ひたすら待つこともできます。

多少の利益が出たタイミングですぐに売ったりすることもできますし、長期間、場合によっては永遠に保有し続けることもできます。

誰からも文句は言われませんし、揺さぶられることはありません。

私はキリンHDを昨年100株買いましたが、実は3年前からずっと狙って待っていました。

※ツイッター画面をスクリーンショット

3年以上買わずに観察を続けても、もちろん誰からも文句は言われていません。

自分の信念を持って、じっくり相場と向き合いましょう。

■おわりに

個人投資家の3つの強み、いかがでしょうか?

新しい年の相場が始まるにあたり、是非私たちの強みを再確認しましょう。

相場は私たちよりはるかに巨大で強力です。

強みをしっかり活かさないと、すぐに飲み込まれてしまいます。

キャッシュポジションが許される
単年の成績にこだわる必要はない
・誰からも文句を言われない

3つの強みを最大限に活かして、2023年の相場の荒波を乗り超えていきましょう!

2023年が、読者の皆さんにとって素晴らしい1年になりますように!

本日もお読み頂きありがとうございました!

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