下がったら買い?下がったら売り?個人投資家がとるべき下落との付き合い方

投資の考え方

皆さんこんにちは。
個別株投資で毎年資産+10%を目指すサラリーマン投資家、かたつむり君です。
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あなたは、株価の下落に対してどのような心構えを持って備えていますか?

株価というのは上げ下げを繰り返すものです。
また、株式市場では暴落は避けられません。

長く投資を続けていれば必ず遭遇する下落と、私たち個人投資家はどのように付き合えばいいのでしょうか?

現物株式の長期投資が基本である私としては、「下がったら買い」というのが基本スタンスです。
この記事では、株価下落に対する私の考え方をまとめました。

少しでも個人投資家のあなたの役に立てたら嬉しいです。

■下がったら売るべきという考え方

株価が下がったら売るべきという考え方があります。

よくある理由としては、

・一度相場が下落トレンドに入ると、しばらく下落が続くから
・損切りできずに含み損が膨らむと、精神衛生上辛いから
・下落が続くと売れなくなり、塩漬け状態になって身動きが取れなくなってしまうから

などと言われます。

私は以前、信用取引でレバレッジをきかせてのスイングトレードをやっていましたが、損切りはとても大切であると実感しました。

投資家から資産を預かって運用する機関投資家においても、損切りはとても大切になります。

何を言われるかわかりませんので、下落する株価をそのまま放置するわけにはいきませんからね。

■下がったら買うべきという考え方

一方で、株価が下がったら買うべきという考え方もあります。

株式投資で利益をあげる基本は、「安く買って、高く売る」です。

当然安く買った方が利益をあげられる可能性は高まりますので、下落は歓迎すべきこと、という考え方です。

■私は、下がったら買うべきと考えます

現物株式の長期投資が基本スタンスである私は、「下がったら買うべき」と考えています。

株価は短期的には、様々なニュースや直近の業績や外部環境によって大きく上下しますが、長期的には、その企業の業績推移に連動します。

投資対象の企業を選ぶ際は、以下の2点を意識しています。

①「この会社は将来成長する!」と強く思える企業を選ぶこと
②その会社のビジネスを自分が理解できること(人に説明できるくらい)

この2つの条件が満たせるのであれば、株価の下落は歓迎すべきで、長期的な成長を信じて買うべきと考えています。

■今年買ったタイミング

2022年も半分が過ぎましたが、今年は株価が下落し、投資家にとっては厳しい年になっています。

この半年の指数の推移は以下の通りです。

日経平均株価は年初来▲9.9%下落、NYダウは▲14.4%下落しました。
特に下落が大きかったマザーズは▲34.5%、NASDAQは▲28.9%と大幅に下落しました。

私自身の投資資産も年初来▲6.2%下落しました。

下落相場の中、この半年で10銘柄、105万円分買付しました。

私の投資資産の推移と、買付額をグラフにすると以下の通りです。

個別の銘柄によって下がるタイミングが違いますが、概ね株価が下落したタイミングで買付することができたと思っています。

比較的金額の大きいところだと、W10(3/11までの週)ビヨンドミートChatworkの2銘柄を買いました。
両銘柄共に含み損状態ですが、将来、3年後や5年後に大きく回復してくれればなと思っています。

W14(4/8までの週)キリンHDを買いました。
先週末時点で、買付から+24%程の含み益と、良いタイミングでエントリー出来ました。

W19(5/13までの週)ラクスを買いました。
先週末時点で、買付から+50%程の含み益と、こちらも良いタイミングでエントリー出来ました。

今含み益だからといって、今後どうなるかはわかりませんが、下落した時のエントリーは、資産を増やせる可能性があると感じています。

■まとめ

半年や1年といった短期間で勝負する必要がないのは、個人投資家の大きな強みです。

1年の最後に含み損を抱えていても、全く問題ありません。
保有している銘柄が一時的に下落しても、5年後に上昇すると信じられれば、そのまま持ち続ければいいだけです。

繰り返しになりますが、大切なことは、この2点です。

①「この会社は将来成長する!」と強く思える企業を選ぶこと
②その会社のビジネスを自分が理解できること(人に説明できるくらい)

自分の中でこの2つがきっちり抑えられていれば、自信をもって長期保有できるはずです。

ウォーレン・バフェットも言っていますが、投資の世界に見逃し三振はありません。

きわどいコースには手を出さず、自分が高確率でヒットやホームランが打てる絶好球をひたすらに待てばいいのです。

これは機関投資家にはない、個人投資家だからこその強みです。

上記のキリンHDについては、3年越しで観察を続け、買いたい金額まで下がってきたところでエントリー出来ました。

※ツイッター画面をスクリーンショット


この”待てる”強みを活かしてこそ、個人投資家は勝機を見出せると思っています。

下落は決して敵ではありません。
下落を味方につけて、大切な資産を増やしていきましょう!

本日もお読み頂きありがとうございました!

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