【サインポスト】会社四季報の業績記事・材料記事を時系列で見てみよう!

業績図解・四季報記事

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あなたは会社四季報を読んでいますか?

各社のページにある、業績記事材料記事を読んでいますか?

以下、③のところです!

※東洋経済STORE 初心者講座「3分でわかる四季報の読み方」より抜粋

各社の最近の業績新規事業のトピックスなど、将来や株価に影響を与える重要事項について、会社四季報の記者がを込めて書いています。

どの会社もだいたい170文字程度。

1社1分もかからず読めますので、自身の投資対象企業については、目を通しておきたいところですね。

この業績記事・材料記事、時系列で見てみると、ビジネス環境の変化を感じられ、その会社の現在地をより正確に把握できるようになります。

今回は、私が注目している銘柄の1つ「サインポスト」の業績記事・材料記事を時系列で掲載します。

ぜひ変化を味わってみてください!

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■会社四季報コメントを時系列で見てみよう!

・2019年12月号

【一転赤字】ITコンサルは大型案件一服。バッチ高速化も人員減響く。簡易型AIレジは売上計上遅れに加え、カスタマイズ費が想定超。赤字転落。21年2月期はITコンサル上向き、AIレジも売上計上始まる。
【体制整備】NSDと資本提携、簡易型AIレジのカスタマイズなどシステム開発で協力仰ぐ。J1大分の競技場グッズ販売ブースに同レジ設置。増産準備も本格化。

・2020年3月号

【浮 上】21年2月期は金融向け軸に引き合い強いITコンサルがパートナー不足解消進み上向く。バッチ高速化サービス底打つ。AIレジも売上計上じわり進む。人件費増、高水準の開発費もこなし営業黒字化。
【JR高輪新駅】無人AI決済店舗1号店がオープン。ラボの位置づけで改良進め、他店舗開拓狙う。提携先のトッパンフォームズで簡易型AIレジ設置。提案力強化へ。

・2020年6月号

【赤字拡大】金融向け軸にITコンサル上向く。が、バッチ高速化サービスは新規サービスの費用重い。AIレジも新型コロナで商談に遅れ発生。人件費増に加えて、研究開発費も膨らみ赤字拡大。配当維持。
【費用先行】AIレジの大規模量産体制とシステム構築に費用投下。保守やバージョンアップ費用などが先行。3月始動のJR高輪新駅無人店舗は画像認識の向上進む。

・2020年9月号

【赤 字】金融向け軸にITコンサルが上向く。採用増の人員も下期中心に戦力化。ただ、バッチ高速化サービスが新規サービスの営業費用重い。AIレジも量産化や開発の費用膨らみ赤字拡大。配当維持方針。
【資金調達】新株予約権発行、当初行使価額で最大19億円調達。JR東日本との合弁へ出資、人材投資にも充当。サッカーJ1大分の飲食売店で簡易版AIレジ設置。

・2020年12月号

【赤字拡大】ITコンサル底堅いが、バッチ高速化サービスがコロナ影響で受注遅延。AIレジも開発費用が計画より膨らみ赤字さらに拡大。無配転落。22年2月期はコンサルが拡大。AIレジは赤字が縮小。
【コンビニ】JR東日本子会社との合弁がファミリーマートと業務提携。無人決済システム活用店舗が21年春開店へ。AIレジのセンサー技術が倉庫向けで引き合い増。

・2021年3月号

【水面下】22年2月期はITコンサルが地銀やカード、自治体向け拡大。ソリューションもバッチ高速化サービス底打つ。ただ、AIレジで案件獲得鈍く開発費も高水準。決済関連の開発一巡でも営業赤字続く。
【TTG】合弁事業は無人オーダー決済端末が飲食店などで導入が進捗。ファミマとの提携店舗が春に開店。ソリューションは分散データ分析するツール開発、拡販へ。

・2021年6月号

【赤 字】ITコンサルが地銀やカード、保険向け拡大。ソリューションも営業活動復調しバッチ高速化サービス上向く。ただ、AIレジで案件獲得鈍く開発費高水準。営業強化費用も依然重く営業赤字続く。無配。
【AIレジ】バーコード認識機能も追加、顧客の効率性向上訴求、地銀の顧客軸に地方拡販急ぐ。保険業界向け専門部署新設、コンサル深掘り。継続前提に重要事象。

・2021年9月号

【水面下】ソリューションは営業活動強化で上向く。が、ITコンサルが勘定系大型案件終了の反動減、保険向けも拡大に要時間。AIレジでの案件獲得鈍く開発費も依然高水準。営業費用も重く、営業赤字続く。
【EZレジ】AIレジの機能応用し価格抑えたPOSセルフレジ開発、秋から販売。小規模店舗軸に開拓。合弁事業で東芝テックと提携し保守強化。継続前提に重要事象。

・2021年12月号

【赤字続く】ソリューションの回復が想定下回り、ITコンサル勘定系大型案件の反動減きつい。AIレジでの案件獲得なお鈍く開発費も依然高水準。営業費用重く赤字。固定資産譲渡益。23年2月期はITコンサル復調。AI案件獲得遅いが開発費用縮小。
【AI事業】無人店舗合弁は時間かかる駅店舗よりファミマ向け優先。AIレジは顧客対応の追加開発一巡。継続前提に重要事象。

・2022年3月号

【小幅赤字】23年2月期はソリューションの回復鈍く、AIレジ案件の獲得も遅い。が、ITコンサルが保険向け新部門の貢献が本格化し復調。AI関連の開発費も減り営業赤字縮小。関連会社株売却益ない。
【書店向け】セルフレジツールは非接触で一度に複数書籍バーコード読み込む機能訴求し拡販。無人店舗合弁の一部株をファミマへ譲渡、連携強化。継続前提に重要事象。

・2022年6月号

【浮 上】ITコンサルが地銀向け堅調。育成中の保険向けも貢献本格化。書籍専用型追加などセルフレジも品ぞろえ拡充効果で積み上がる。AI関連の開発費一服で4期ぶり営業黒字。関連会社株売却特益ない。
【地方共創】プラットフォーム設けて地銀顧客のDX支援。25社参加のオープンイノベーション武器にアバター接客や高齢者見守りサービス展開。継続前提に重要事象。

・2022年9月号

【黒字化】地銀向けITコンサル好調。新規の保険向けも順調。無人レジは職域売店向け堅調、書籍販売用など広がりも。無人決済システムのロイヤルティ増。開発費一服、営業益浮上。関連会社株売却益ない。
【協 業】小売りサポートのLMIグループとリアル店舗のDX支援で業務提携。SDGs私募債を発行。再生可能な強化段ボール使用のレジ開発。継続前提に重要事象。

・2022年12月号

【浮 上】主力の地銀向けITコンサルが好調。保険向けも順調。無人レジ、無人決済システム堅調。開発費、採用費減もあり、営業黒字化。関係会社株売却益なし。24年2月期は地銀向けが既存、新規堅調で増益。
【協 業】大分銀行、大分県産品販売会社と物販連携等で協業開始、地方共創事業の第1弾。コンサル獲得競争激化で来期以降の採用費が増大。継続前提に重要事象。

・2023年3月号

【黒字化】24年2月期は主力の地銀向けITコンサルが人員補充効き増勢。無人レジ、無人決済システムは改善進む。前期からの期ずれも。コンサル獲得で採用費が増大するも、開発費、販売費抑制で小幅黒字化。
【無人レジ】大垣書店向けセルフレジの2店舗目としてイオン京都桂川店22年12月導入。低廉タイプのEZレジは24時間無人営業古着販売店に設置。継続前提に重要事象。

・2023年6月号

【浮 上】主力の地銀向けITコンサルは人員拡充効き増勢。無人レジ・同決済システムは新規獲得と機能拡充で堅調。前期の期ずれ発生。コンサル獲得激化で採用費膨らむも開発費、販売費抑制で小幅黒字化。
【拡 充】書店向けセルフレジに書籍以外読み取り、現金釣銭機対応等新機能追加。コンサルはデジタルバンクや投資運用会社の開業向け照会増。継続前提に重要事象。

・2023年9月号

【黒字化】主力の地銀向けITコンサルは受注好調。ネット銀や投資運用会社向け獲得。無人レジはコンビニ向けなど堅調。コンサル拡充への採用費や外注費かさむも、研究開発費中心に販管費抑え小幅黒字化。
【提 携】無人古着屋と業務提携、セルフレジ店全国100店舗計画。スタンダード市場への選択申請。全社員に在宅・物価手当月1・5万円支給。継続前提に重要事象。

・2023年12月号

【黒字化】主力の地銀向けITコンサルは人員増効き増勢。無人レジは新業態への採用増で堅調。前期の期ずれも。宣伝費、営業活動費中心に販管費減で黒字復帰。25年2月期は地銀向けDX関連案件が豊富。
【攻 勢】書店向けセルフレジは明文堂の埼玉・越谷レイクタウン店に正式採用。低廉タイプのEZレジは職域売店で導入。経営企画機能を新設。継続前提に重要事象。

・2024年3月号

黒字基調】25年2月期は主力の地銀向けITコンサルが人員増効き好調。ネット銀等にも拡大。無人レジ・同決済システムはコンビニ、書店向け中心に着実。開発費、販売費中心に販管費抑制継続で営業増益。
【健全化】繰越利益剰余金の欠損補填狙い6000万円に減資。総額2億円のSDGs推進私募債発行。セルフレジを化粧品販売無人店舗に初導入。継続前提に重要事象

・2024年6月号

【続 伸】主力の地銀向けITコンサルが引き続き好調。前期落ち込んだ無人レジ・同決済システムはコンビニ、書店向け中心に回復、人件費、販売費など販管費増でも営業増益しっかり。法人税等調整額計上。
【DX支援】地銀と協働で地方中小事業会社のDX支援サービス開始、デジタルUX推進部新設。無人レジはファミリーマートの無人店舗をJR駅初出店(青梅線羽村)。

■おわりに

いかがでしたか?

この会社が何に注目されているのかや、様々な変化を感じられたのではないでしょうか?

業績記事・材料記事はを時系列で見ることは投資判断の参考になりますので、ぜひ活かしていきましょう!

サインポストの場合、長いこと継続前提に重要事象という文字がありましたが、直近の四季報からはその記載が削除されました。

2020年2月期から4期連続が続いていましたが、2024年2月期はついに黒字転換しました!
今後の反転攻勢が楽しみです!

あなたが興味のある銘柄がありましたら、ぜひ1回みて終わりではなく、ExcelやWordなどに業績記事・材料記事を蓄積していくと将来役にたつと思います。

興味があれば、ぜひやってみて下さい!

なお、四季報の業績記事・材料記事(=定性情報)に加えて、実際の業績数値(=定量情報)をあわせて企業を観察すると、さらに投資判断の質が高まります。

投資判断の質、一緒に高めていきましょう!

本日もお読み頂きありがとうございました!


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