投資対象ジャンル、どうやって決めてる? 私なりの分類の考え方。

投資の考え方

銘柄選びが難しい、という悩みはありませんか?

ついつい大企業に偏りすぎてしまう。
ついつい新興銘柄に偏り過ぎてしまう。
ついつい同じ業界の銘柄ばかりを選んでしまう。
そんなことはありませんか?

私は以下のような保有銘柄一覧表をExcelで作り、毎週末に自身のポートフォリオを観察しています。
その中に、「分類1」「分類2」という列があります。
これは私が自分なりに考えた軸でのジャンル分けです。
銘柄の規模感、業種のバランスが偏り過ぎないようにするために決めているものです。
今日はこれについて書きます。
銘柄選びが難しいという投資家の方の悩みが少しでも解消されたら嬉しいです。
※記載してある銘柄を推奨しているわけではありません。

私の銘柄分類①~「銘柄の種類」

「その銘柄に何を期待するか?」「その銘柄を保有する目的は何か?」という観点で、以下のようなバランスで保有することを一つの指標にしています。

優待銘柄(投資資産の10%以内)

株主優待をもらうことを目的に保有している銘柄です。
株主優待がもらえると嬉しいものです。
自分自身が嬉しいのはもちろん、家族に対しても株式投資の楽しさ・ありがたさを感じてもらいやすいという意味で、とても有益な制度であると感じています。
株価の値上がりはさほど期待しておらず、あくまで優待が続いていることが重要なポイントです。
優待が続く限り、長期保有を前提に保有している銘柄です。

大型銘柄(投資資産の10-30%)

企業規模も大きく、社会的な存在価値を感じられて、長く保有したいと考えている銘柄です。
時価総額の目安は1兆円超です。
大型な銘柄ゆえ、急激な株価の上昇は期待しにくいですが、長期に渡りコツコツ配当を頂ければいいかなと考えている銘柄です。
今後ポートフォリオに迎える銘柄については、配当利回り3%以上を目安に狙っていきたいと考えています。

成長銘柄(投資資産の20-50%)

今後成長が期待できるビジネスを行っており、株価の上昇を期待している銘柄です。
具体的には5年後には株価が2倍を期待できる銘柄です。
時価総額が100億円~500億円程度の小型株を特に注目しています。
個人的にはこういった銘柄を探し、企業の成長をともに味わうのが株式投資の一番の楽しみだと思っています。
とはいえバランスが大事だと思うので、投資資産の50%以内にコントロールするように心がけています。

海外銘柄(投資資産の20-50%)

海外と書いていますが、基本的には米国株です。
米国株は長期にわたって株価が上昇している実績もあり、株主への還元意識も高いため、米国株に投資しない手はないと考えています。
2021年時点では「10-30%」を目安にしていましたが、様々な企業の財務諸表を分析し、米国株の強さを改めて感じましたので、2022年からは「20-50%」を目安に変更しています。
米国株の中で、大型銘柄、成長銘柄を上手く組み合わせていきたいと考えています。

 

私の銘柄分類②~「銘柄のジャンル」

「今後どのようなテーマが伸びていきそうか?」「どのような業界が社会にとって必要な存在であり続けるか?」という観点で、自分が成長を期待できるジャンルを5つ決め、偏りすぎないようにバランスをとって保有することを一つの指標にしています。

環境(投資資産の10-30%)

もはや気候変動の問題は無視が出来ないレベルになってきました。
昨今ESG投資やSDGsとさかんに言われますが、一過性のものではなく、長期に渡り重要視される考え方だと感じています。
地球環境の保護・保全に寄与するビジネスは今後長期に渡り伸びていくと期待しています。

高齢化(投資資産の10-30%)

日本において、今後高齢化が進むことは明らかです。
高齢化をターゲットにしたビジネス、高齢者にとって必要とされるビジネスは今後伸びていくと期待しています。

社会インフラ(投資資産の10-30%)

社会インフラと言っても範囲が広いですが、現在は特に「通信」「決済」の部分に注目しています。
この会社のサービスがないと社会が困ってしまう、そういうサービスを提供していると感じる会社は長期的に成長していくと期待しています。

生産性向上(投資資産の10-30%)

日本では少子化の流れの中で、各企業・組織には生産性の向上が求められます。
その課題に寄与するサービスやインフラを提供している企業は今後伸びていくと思っています。

グローバル(投資資産の10-30%)

少子化・人口減少の流れの中で、日本国内だけを対象をしたビジネスには限界があると思っています。
世界に打って出る意欲とビジョンを持った企業、世界でも戦っていけると期待できる企業は今後伸びていくと期待しています。

まとめ

このような2つの軸を設けることによって、冒頭に書いたような保有銘柄の偏りを避けることができます。
銘柄選びで悩む投資家の方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
また、この2つの軸に加えて、証券口座内の「現金比率」も意識しており、10-30%を目安にしています。

私自身も投資を続けながら色んな知識や考え方を吸収して、より良いやり方をどんどん取り入れていきたいと思います!
そして目標である毎年資産+10%を実現させたい!
投資をやっている読者の皆さん、共に頑張っていきましょう!

本日もお読み頂きありがとうございました!

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